グリーンサンタ基金公式サイト
森づくり

弊団体では2007年より日本国内で豊かな森づくりに取り組んでいます。


日本の森とは

日本の国土の約7割は森で覆われており、世界でも2番目に森の割合が多い国にもかかわらず、国産材を使わない傾向が見られます。実際、日本の木材自給率は2割にとどまり、多くの日本の森が使われていないのが現状です。海外では、伐採が進むことで災害に見舞われたり、自然破壊が深刻さを増している地域がある一方で、需要のない日本の森では管理がゆきとどかず、間伐もされないために木のもつ力自体が弱ってきています。

日本の森の4割は人工林です。適切な手入れさえ施せば元気な森が育ちます。しかし、手入れをしないとまたたく間に荒れてしまい、土壌の流出を引き起こしたり、日光が十分に届かないため動物もすめないほどに木や下草が立ち枯れを起こしたりします。また二酸化炭素の吸収率の低下を招く可能性もあります。

豊かな森を育てるためには、まず木を使うことが必要になります。そして、使ったあとには植林し、適切な管理のもとで育てていくという循環を繰り返すことによって、豊かな森が育つのです。

適切な管理のもと育てられた豊かな森は、次のようなメリットを持っています。
・二酸化炭素の吸収率が高い
・森林は石油を使わない、再生可能で持続可能なマテリアルを生み出す
・森での仕事が減少し、過疎化が進んだ地域社会に活力を与えるきっかけになる
・日本の森を日本で使うという「地産地消」に取り組むことで、遠方からの輸送にかかるエネルギー消費を抑え、
 二酸化炭素の排出量を減少させる
・日本の木を伐採しても、つくられた製品を長く使えば二酸化炭素の増加にはならない



グリーンサンタ®の森とは

グリーンサンタ®の森づくりは2007年から始まった豊かな森づくり活動です。
地元で活動するNPOなどと協力しながら、未来へつながる元気な森を日本各地で育てています。
こうした一連の活動を今後世界でもひろげていけるよう現在検討しています。



グリーンサンタ®の森の基準

グリーンサンタ®の森は次の3つのコンセプトに基づいて適切な管理がなされています。

環境に配慮された森林であること

生態系を崩さず適切な管理のもと森が育つような環境づくりを目指します。

社会的・経済的にも持続可能であること

その森で働くスタッフたちが無理なく楽しんで働けるような環境づくりを目指します。

子どもたちの森林学習に役立てられること

未来を担う子どもたちに森について知ってもらえるような環境づくりを目指します。



グリーンサンタ®の森の紹介

日本各地にあるグリーンサンタ®の森をご紹介します。

北海道旭川市
 NPO法人森林再生ネットワーク北海道:http://morinet-h.org/

北海道洞爺湖町
 寒地土木研究所:http://www.ceri.go.jp/
 北海道工業大学:http://www.hit.ac.jp/

新潟県上越市
 NPO法人かみえちご山里ファン倶楽部:http://homepage3.nifty.com/kamiechigo/

静岡県川根本町
 NPO法人22世紀やま・もり再生ネット:http://www.22centsaisei.net/index.html
 NPO法人日本森林管理協議会:http://www.forsta.or.jp/

三重県北牟婁郡
 速水林業:http://www.re-forest.com/hayami/index.html

広島県広島市
 広島市森林組合

香川県高松市
 NPO法人どんぐりネットワーク:http://www.donguri-net.jp/dnet/dnet.html

熊本県阿蘇地区
 NPO法人コミネット協会:http://communet.jp/



グリーンサンタ基金は子供たちに緑あふれる未来を贈るための活動をおこなっています。
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