寄贈先からの報告

福島県伊達市 月館保育園

更新日:2012年12月21日

平成24年5月30日に森づくりを通して行なっている「グリーン基金」から月舘保育園に木製のままごと用テーブルを5台寄贈していただきました。そこで、本園としては、次のような取り組みを実施してきたので、ご報告いたします。

①   寄贈の主旨を知らせました。
6月4日(月)に遊戯室で集会を行い(3歳以上児のみ)ままごとのテーブルのことを園長先生が話をしました。グリーンサンタさんのグリーン基金で行なっている国産材木製品寄贈事業に応募した結果、本年度寄贈先として選ばれていただいたものです。みんなでままごとをしたり、絵を描いたり、絵本を読んだり、カルタをしたり、トランプをしたりして大切に使っていきましょう。
もし、遊んでいてテーブルに傷をつけたり、汚したりした時は先生に知らせてください。メンテナンス《治していく方法》を教えてもらったので、一緒に汚れを落としたり、傷ついたところを直したりしていつまでもみんなで使えるようにしょう!

②   寄贈された木材のことやままごと用テーブルについてを話をしました。
「木」はどこにありますか?
山や森にありますね。保育園のそばにも山が沢山あります。

今は原発の事故で、山に行って葉っぱや木切れやどんぐりの実、栗の実や松ぼっくりなどを拾ってくることができませんが、その代わりにこの木のテーブルが、みんなのそばで木のにおいを出してくれたり、木のぬくもりを感じさせてくれます。このテーブルは大きな木を切って倒して、のこぎりでギコギコ切って、みんなが使いやすいように角を丸くしてくれたり、座って使うのによい高さにしてくれたりしました。

ままごと用テーブルに触ってみましょう!
どう?「つるつるする」「いいにおいがする」「すてき」「やわらかい」「きれい」等などの感想が聞かれました。このにおいやぬくもりを大切にしながら、このままごと用テーブルを日々の保育の中で使っています。

また、クラス担任は年齢に応じて、絵本や紙芝居等で木や自然をテーマにしたものを選んで読み聞かせをし、子どもたちの心に木や自然の大切さ、森林の役割、木のぬくもりなどを語りかけています。

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